見栄を張りたいとき

身のまわりにある文房具でも、人に見栄を張ることはできるようです。

まず、水性ボールペンでありながら、万年筆のカートリッジが使えるものがあります。万年筆のインクは、ボールペンのインクよりも薄いため、文字にも濃淡がでて筆記線の雰囲気を変えることができ、高級万年筆の気分になれるようです。また、木軸のペンは、それ自体で品格を醸し出していますが、長く使い込むことによって色や輝きが変わり、愛着がわいてきそうです。そのほかデザイン性で優れたものとしては、丸っこい外見に、和柄のリングが特徴の手のひらに収まるぐらいの小さいペンや、フランスのメーカーの、ため息がでるほど美しい高級ペンまでさまざまです。

ペンと併せてブランドの高級手帳を持っていると自分自身の価値もアップしそうです。高級手帳はカバーだけでも価値はありますが、紙が薄いにもかかわらず、万年筆で書いても裏に抜けないのが特徴です。なかには、しおりと罫線、ページ番号や目次がついているものもあるようです。国内で入手しにくいものは、ネットで購入もできるようです。

高級手帳には手が届かないという方には、誰もが通常目にするノートをワンランクアップさせたようなノートもよいかもしれません。通常の罫線ではなく、方眼、ドット入り罫線、無地など用意されているようです。また、定番のスケッチブックも、同じメーカーで表紙とリング部分がカラフルでおしゃれになっているものもあり、ちょっとしたことですが、気分はかなり変わるものです。

少し変わったところでは、ラベルライターを使って見栄えを良くするということもできます。ラベルライターはそもそも面倒なものですが、一文字ずつ打つという手間をかけることで、見栄えを格段に良くすることになります。

その他、少数派の見栄を張れる文房具として、デザイン性を追求した電卓もあるようです。そもそも近頃ではスマートフォンの電卓アプリを利用する人が増え、仕事で実用性重視の電卓を使うとき以外の使用頻度はかなり少なくなってきましたが、電卓アプリが苦手な人にとっては貴重な見栄を張れる文具といえるかもしれません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です